愛することは、与えること。
聖書でまなび、はっちゃんのオンラインサロンでも聴いていることです。
私達は、自分とは異なる他人に
何を、どこまで与えられるでしょうか?
聖書の中に善きサマリア人の話には
おいはぎにあった人と敵対関係にあったサマリア人が、
傷を手当てし、宿屋に運び、宿屋の代金を払ってくれるエピソードがあります。
私達にとって、敵となる
そんな人のピンチに温かい手を伸ばし行動する
それは自己犠牲ではなく
湧き上がる愛なんだと思います
愛は生きる原動力に変わる。
私達の心には、誰かを想い愛する力がある。
誰かの喜びを自分の喜びとする力がある。
そんなことを教えてくれる
サマリア人の教えでした。
今日も愛の一日を💐